ヴィッセル神戸のスクールが6月19日(土)の午後に、県立東はりま特別支援学校で開かれました。東はりま特別支援学校のサッカー部員といなみ野特別支援学校のサッカー部員、合わせて50名が参加しました。
今回は、ヴィッセル神戸のスクールコーチ 2人に加えて、なんと北本・近藤選手がスクールに参加してくれました。体をほぐした後は、サッカー部員、先生、選手、コーチが5チームに分かれて1点先取の勝ち抜き戦をして、大いに楽しみました。
北本・近藤選手は、ヴィッセル神戸のホームゲームに、障害者を招待する「北本・近藤情熱シート」を設けるなど、障害者スポーツの振興・普及に理解があります。特別支援学校のサッカー部員も招待してもらっています。
彼らと一緒にプレーすることで 生徒たちは本当に生き生きしていました。最後に、サインと握手、記念写真をとり、さらにうれしそうでした。
ヴィッセル神戸のスクールは、今後も県下の特別支援学校で開催する予定です。
今回は、ヴィッセル神戸のスクールコーチ 2人に加えて、なんと北本・近藤選手がスクールに参加してくれました。体をほぐした後は、サッカー部員、先生、選手、コーチが5チームに分かれて1点先取の勝ち抜き戦をして、大いに楽しみました。
北本・近藤選手は、ヴィッセル神戸のホームゲームに、障害者を招待する「北本・近藤情熱シート」を設けるなど、障害者スポーツの振興・普及に理解があります。特別支援学校のサッカー部員も招待してもらっています。
彼らと一緒にプレーすることで 生徒たちは本当に生き生きしていました。最後に、サインと握手、記念写真をとり、さらにうれしそうでした。
ヴィッセル神戸のスクールは、今後も県下の特別支援学校で開催する予定です。